開示業務をより安心で効率的に変える
開示実務支援システム PRONEXUS WORKS
制度改正やIT技術の進化の中で、開示実務は、年々高度化・多様化を見せています。
毎年変わる制度改正の情報のキャッチアップや傾向を踏まえた上での記載内容の検討など、最新情報を踏まえた上で開示実務を行うことは、非常に重要です。
更に、開示書類は正確性が求められる書類だからこそ、多くの企業では、書類作成時に複数回のチェックや細かな体裁調整などに膨大な時間を割き、細心の注意を払って編集を行います。
PRONEXUS WORKSシリーズでは、そのような複雑さや幅広い専門知識が求められるお客様の業務に寄り添い、安心で効率的な開示業務を行うためのサポートをご提供いたします。
多くの実務ご担当者様から高い支持をいただく開示実務支援システム
上場会社定期製品シェア
(株主総会招集通知と有価証券報告書のいずれか受注率)
「有価証券報告書」、「株主総会招集通知」を前年度に引き続き継続受注した比率
PRONEXUS WORKSは、当社が独自に開発を重ねてきた、「業務の効率化」と「正確性向上」を両立する開示実務支援システムです。
業界標準のシステムとして、事業規模問わず、多くの企業の実務ご担当者様に幅広くご活用いただいています。
PRONEXUS WORKSシステムサービスラインナップ
PRONEXUS WORKSは、電子開示制度がスタートした2001年以降、当社が独自に開発を重ねてきた、業務の効率化と正確性向上を両立する開示実務支援システムです。その後、会計データから開示データを一貫生成する「WORKS-i」やノウハウの集積ともいえる各社それぞれの決算用Excelデータを高度活用できる「WORKS-Core」などのサービスを加えて、さらなる業務の効率化と正確性向上を図っています。
基本システム
オプションシステム
数値の自動更新・連携で開示業務をさらに効率化
- お客様の状況に合わせて、WORKS-i、WORKS-Core、の2つのサービスからお選びいただけます。
PRONEXUS WORKS オプションサービス
さまざまな開示書類の編集を安心で効率的に
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