開示実務支援システムPRONEXUS WORKS 高セキュリティ体制

厳格な情報セキュリティインフラでお客様の機密データを守ります

当社の開示実務支援システムは、厳格なセキュリティポリシーに基づくインサイダー情報管理体制の下(プロネクサス4つの機能/セキュリティサポート参照)で、強固なインフラ基盤を構築して運用されています。

最先端のITを駆使した通信インフラ、ハードウェア、ソフトウェア、マネジメント体制を構築し、情報を安全に送受信・処理・保管するためのインフラを自社で構築、運用しています。経済産業省の基準をクリアする震度7対応の免震耐火構造のデータセンター、外部からの不正アクセス検知システム、サーバーの冗長化、災害に備えての遠隔サイトのデータセンターとの同期化、サーバールームの24時間監視等、金融機関レベルの情報セキュリティインフラを構築しています。

ISMS(ISO27001)
全社認証取得

IS 512508/ISO 27001

当社におけるセキュリティ対策の概念図

セキュリティ施策/ファイアウォール/侵入探知システム/脆弱性対応/ウイルス対策/データ暗号化/セキュリティ教育、等 インサイダー情報管理/執務エリアの隔離/ネットワークの分離/アプリケーション内の制御/個人単位の厳密な権限設定と監査/インサイダー情報教育、等/アクセスログ管理

データセンター運用の強化

メインセンターでの大規模災害時に短時間で復旧させるため、遠隔サイトにDR(ディザスター・リカバリー)センターを設置しています。

DRセンター、サーバーとメインセンター、サーバー1、サーバー2、冗長化構成にインターネットでリアルタイムで同期化