導入数 1,200社 突破
IRサイトを運用しているご担当者さま
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で自動化
IRサイトの更新に特化したE-IRなら、難しい設定や専門的な知識は一切不要!
自動更新にすることで、情報管理の負担とリスクを大幅に削減し、
IRサイト運用の効率と安全性を最大限にUPさせます。
より詳しい機能を知りたい方は
お問い合わせはこちらから理由1
1,200社以上のご利用企業様に対し安定したサービス提供を行うため、システム保守や開発に大きく投資を行っております。
当システムはDRサイト(災害対策サイト)を、追加ご費用をいただくことなく標準装備でご提供しております。
理由2
開示制度の変更などの情報をいち早く正確にキャッチアップしシステムに反映できるのは、ディスクロージャー専門会社だからこそできる運用です。
IR専任担当からのコンサルティングも合わせてご案内可能です。
理由3
メールを送る程度の非常に簡単な操作感で、記事やPDFの登録が可能です。
幅広い年齢層の方から「シンプルで使い易いツールで助かる」「サポートデスクも気軽に問合せできてありがたい」と高い評価を頂いています。
理由4
現在のサイト構造・運用を維持しつつ部分的にご採用頂くことが可能です(WordPress等のCMSでサイト構築されてる場合にも併存して実装頂けます)。
必要な機能を必要な箇所にのみ採用頂くことで最適なコストプランを選択頂くことが可能です。
IRサイト全体の制作・運用の対応も承っております。
自社にweb部門はあるものの、専門外の分野なので運用リスクを考え外注を選んだ。事業に専念できて助かっている。
外部サービス利用にあたっては災害対策・障害対策が必須だったが、 標準仕様で条件をクリアしていたので検討し易かった。
上場時において繁忙を極める中、IRサイト構築から運用まで一式を任せることができ安心できた。上場後のコンテンツ増築についてもサポートしてもらい助かっている。
必要な機能のみをご採用可能となっており、
お客様の課題・状況に応じた最適なサービスプランニングが可能です。
より詳しい機能を知りたい方は
お問い合わせはこちらから手順1
営業担当より、サービス・機能のご説明をさせていただききます。
サンプルデモなどをご覧になりながら、イメージを掴んでいただきます。
手順2
現状の運用課題やご要望をお伺いし、最適なプランをご案内いたします。
貴社サイトの設計に合わせて仕様調整の上、お見積を準備いたします。
手順3
弊社にて開発作業を進めます。
E-IRにかかる開発期間は、標準的なもので3週間程度となります。
(仕様は実装範囲、ご発注のタイミング等によって増減。個別ご相談)
手順4
テスト環境でのチェックをいただき、必要に応じて調整を進めます。
(一般的には2週間程度)
手順5
ご納品し、公開作業によって運用開始となります。
業種業界問わず広くご採用頂いております。webサービス業界で自社にwebサイト運用部門を設置されている会社様でも、IRサイトについては専門知識が求められる上に間違いが許されないため、慎重に運用したいということでお任せ頂くケースも多いです。
ご発注から1ヶ月半から2ヶ月程度が目安となります。
ご採用内容により前後いたします。詳しくは弊社営業担当にお問い合わせ下さい。
弊社営業担当にお問い合わせ下さい。 現状の運用課題をご教示頂けましたら、最適なプランをご案内させて頂きます。
ご要望に応じ、操作を行う管理画面のデモもご案内可能です。
より詳しい機能を知りたい方は
お問い合わせはこちらから運営会社 | 株式会社プロネクサス
〒105-0022 東京都港区海岸一丁目2番20号 汐留ビルディング 5階
03-5777-3145
・決算短信や適時開示などは、東証に公表するまではいわゆる「インサイダー情報」として扱われます。
そうした情報を東証に公表する前に企業のwebサイトへ掲示してしまうとインサイダー情報漏洩となってしまうため、webサイトへの掲載手配は極めて慎重に行う必要があります。
・一方で株主・投資家からは迅速な情報開示が求められています。開示における「慎重さ」と「迅速さ」、これら相反する要素が企業の担当者様を悩ませています。
・東証から注意喚起されている例の一つとして次のようなものがあります。
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【実例】
ある上場企業が東証への情報開示前に、掲載準備のために自社サイトの公開サーバへインサイダー情報を格納。
これを悪意ある第三者が公開サーバへ不正アクセスし情報入手されてしまい、売買されてしまった。
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・上記の例は、東証開示"前"に公開サーバへ情報を格納してしまったことが一因となりました。
E-IRは東証開示"済"の情報をシステムが自動的に更新するため、上記のような事象は発生いたしません。